ダイソーで買ってきた板やMDFを利用して、箱をつくりました。
太めに目印を書きているのは、のこぎりの刃の厚みです。
これをしないと・・・少し狂います。
なるべく大きく切って、やすりで調整した方が、きれいです。
目印に沿ってのこぎりで切っていきます。
MDFは柔らかいので、簡単ですが、板はなかなかきれいに切るのは難しいです。
かなりカスが飛ぶので、下に大きめな紙を敷いておくと後々便利です。
外でおこなえば、さらにいいです。
ただ、ボンドだけでつなげるとかなり強度が悪いため、木片で補助をつけます。
板を張る隙間を残して木片を張ります。
木片の下にボンドをつけて、横からも追加しました。結構たっぷりつけています。
強度が足らなそうだったんので、追加しました。
これだけでも、頑丈さが上がります。
蓋を漬けるために、磁石を埋め込んだ。
ブリキ板が、あればそれをと買った方が、穴あけ加工をしなくていいです。
スチール缶を使ってもよさそうです。
さらに蓋にも同じくらいの位置に、くっつくか、確認しながら、
磁石をはめます。
どちらかを、鉄の板にすると、磁石の向き合わせをしなくて済むので楽です。
のこぎりは使わないといけないので、家族と一緒に作ってみてください。
小さい箱なら、沢山木片を使わなくても箱の形になります。
ペンキで色を塗ったり、絵をかいたりしても面白いです。
成光ゼミでは、受験勉強だけでなく、
夏休みの宿題消化期間あり、その間できるだけたくさん宿題を終わらせます。
講師が多趣味なので、工作・自由研究などのアドバイスもしています。
目印は!
面白いトライク(三輪自動車です。)
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